低温蒸しレシピ
低温蒸し情報サイト 平山一政先生による低温蒸しをご家庭で味わうための 蒸し温度と調理法のご紹介。
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【5月11日】ぶどうの低温蒸しと50度洗い
小粒のぶどう、デラウエアをお店で発見しました。
枝が青くて新鮮です。

DSC_1917.jpg

ぶどうって古くなると茎が黒くなって、
実がどんどん房から取れていきますよね?
低温蒸しをすると、茎は青々、房にもしっかり
くっついたままで保存できます。

まだ50度洗いはやったことがないので、
今日は50度洗いもやって比べてみようと思います!

まずは、今たくさんのTVや雑誌でも取り上げられて大注目の
オテガル50度洗い。
50℃のお湯にぶどうをポチャンと投入します。
そしてかるく振り洗い。2分ほどお湯につけました。

DSC_1920.jpg DSC_1921.jpg

洗い上がりです。キレイ!

DSC_1922.jpg

そして低温蒸し。
低温蒸しする前にも50度洗いはします。
60℃に温度が上がったところでぶどうをざるに入れて
鍋に入れます。20分蒸しスタート!

DSC_1926.jpg

ぶどう(デラウエア)4房
蒸し温度・・・60℃
蒸し時間・・・20分

蒸し上がりです。いい香り!!

DSC_1928.jpg DSC_1929.jpg

これをそれぞれタッパーに入れて冷蔵庫へ。
右から、生、50度洗い、60度蒸しです。
今のところ、見た目は全く変わりません。

DSC_1931.jpg

これが1週間後はどうなるかな〜・・・ワクワク

DSC_1932.jpg

2、3時間後、とりあえず味見してみました。
ムムム!
全然違う。みっつとも!

生は酸味と渋みが強い。
それに比べると50度洗いは、まず最初に甘みを感じます。
その後に酸味。渋みはさほどありません。
さらに低温蒸しは、もっと味が丸くてえぐみがなく美味しい!

はっきり言って、生は食べられません・・・(>。<)
以前はこれが普通で食べていたのが信じられない!

とりあえず50度洗いだけでもかなり効果ありです。
蒸し器をお持ちの方は、ぜひ60度で蒸して下さい。
スッキリとしてみずみずしい美味しさになります。

さて、これからそのまま冷蔵庫保存してみます。
後日、デラウエアのその後をご報告したいと思います。


【2012/05/11 19:50】 未分類 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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フジテレビ「とくダネ」で50度洗いを紹介!
このブログでは常識化している50度洗いが、
そろそろ一般的に広まってきているようです!

先日取材にこられたFBSの方も「とくダネで50度洗いのことを知って、注目しました。」
とおっしゃっておられましたが、その第2弾がきのう放送されていたようです。
私たちは放送のことをしらなかったのですが、スタッフが朝「テレビでやってましたよ」と!

2012年3月27日
とくスペコーナー「たった2分で野菜がよみがえる!驚きの50℃洗い」

2012年4月26日
とくスペコーナー「驚異の50℃洗い第2弾!今すぐ実践・・・肉魚介類が見違える!」

今までも何度も紹介していますが、もう一度50℃洗いのおさらいをしましょう。

準備するのは、深めのボウルと温度計。
春菊とミニトマトを洗ってみます。

50度洗い準備

ボウルに50℃のお湯をはります。
水道水でOK。
食材を入れたら少し温度が下がることもあるので、
最初は51℃くらいでも大丈夫。

50度湯

葉野菜は茎も葉っぱもしっかりお湯につけて振り洗い。
30秒〜1分くらいで完了。
ザルに揚げておけばすぐに乾きます。
お湯には水では取れない汚れがたくさん落ちて、殺菌効果もあります。

水菜洗い2 水菜洗い1

トマトや果物などは、しばらくお湯につけておきます。
ミニトマトくらいの大きさなら2、3分です。
ふつうのトマトやみかんくらいの大きさなら5〜7分くらい。
時間の目安は、素材の中心まで温度が伝わるまで。
その間、温度が45℃以下に落ちないように気をつけてください。

トマト洗い1 トマト洗い2

洗い上がりです。
洗う前よりもシャキッと元気になって、甘み、旨みが増します。
そのまま冷蔵保存したら1週間後もそのまま!!

洗いあがり縦カット

同じ要領で、フルーツやきのこ、肉や魚も洗うことが出来ます。
先日の低温蒸し教室では、ブリと鮭の切り身を50℃洗いしました。
洗った時は少し色が白くなりますが、冷めると元の色に戻ります。
肉魚はかなりアクがでるので、お湯はにごってボウルの底が見えないほどになります。

トマトズッキーニ50℃洗い レタス洗い エリンギ50度洗い

レモン50度洗い DSC_1737.jpg カリブロ50度洗い DSC_1606.jpg

洗うタイミングは、買って来てすぐ!です。
お買い物した食材は、とりあえず50℃のお湯であらいます。
それから保存。
(低温蒸しする場合は、50℃洗い→低温蒸し→保存)
鮮度保持ができて食材を捨てずにすむようになります。
アクが落ちているので、調理器具や食器の汚れも落ちやすくなります。

もうあちこちの料理店や料理教室続々とでも採用されている50℃洗い、
もっともっと一般化して、たくさんの人が美味しくて身体にいい
食べ物を食べるようになるといいなあと思います。



低温スチーミング研究会 井上

【2012/04/27 15:07】 TV、雑誌での紹介 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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【4月24日】1週間後の蒸しイチゴ
先週の低温蒸し教室では、フルーツ蒸しも行いました。
50℃で蒸したイチゴやバナナと生のものとの食べ比べなどして
いただき、低温蒸しの効果を実感して頂きました。
やはり、生には独特のえぐみや雑味があります。

一方、低温蒸しフルーツは酸味がおさえられてしかもサッパリ。
そして驚いたことに、蒸し後数日〜数週間置いたものの方がより
美味しく食べやすくなっていました。

教室が終わったら、大量に食材があまります。
翌日までかけて蒸しながら片付け。
試食用の生もすべて蒸しておきました。

イチゴは一日後でも傷みが進んでいて、部分的にやわらかく
ピンク色になっていましたが、そのまま50℃蒸し。
蒸し後は、ハリが戻っているようでした。
そしてそのまま冷蔵庫へ・・・


ジャン!
DSC04045.jpg
これが、そのイチゴです。
17日購入、18日低温蒸し、そして1週間後の24日、この状態。

ヘタもグリーンできれいなまま。
よく見ると傷みが見えると思いますが、
これが触るとパツンパツンに復活しています。

かじってみると・・・

DSC04049.jpg

うん、甘くて美味しい!!
そして見てください。
このジューシーさ。

DSC04051.jpg

しっかりと水分を閉じ込めています。

鮮度を保っているというよりも、
買ってきてすぐの生よりもずっと美味しくなってる。
まさかこれが1週間前のイチゴだなんて、言っても分からないでしょう。

スゴイ!低温蒸しマジックです!!


低温蒸し教室、その後のご報告でした(^ー^)



低温スチーミング研究会 井上
【2012/04/24 16:56】 蒸し温度 | TRACKBACK(1) | COMMENT(0)
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【4月18日】低温蒸し フキの含め煮
昨日の低温蒸し教室では、フキの含め煮を作りました。
買ってきたままの状態から仕上げまで、なんと1時間足らず!

そのやり方を紹介します。
フキを蒸す前に、だし汁を準備してください。
薄めの味付けでOKです。

DSC_1743.jpg

フキは、筋を取って蒸し器に入る大きさにカットします。

DSC_1751.jpg

アクぬきはせず、そのまま蒸します。
低温蒸しはアク抜き効果があるので、塩ずりや水さらしなどのアク抜きは不要です。
85℃で10分蒸します。

DSC_1752.jpg DSC_1754.jpg

色をきれいに保ちたいものは、85℃以上の高温で短時間、が基本です。
蒸し上がりました。
い〜い香り♪
あ、蒸している間にだし汁を温めておきます。

DSC_1756.jpg

蒸し上がったら食べる大きさにカットして、
(かっとしてから蒸しても大丈夫です)
すぐに温かいだし汁に入れます。

DSC_1759.jpg DSC_1761.jpg

火にかけますが、ポイントは沸騰直で止めること。
鍋の周りがクツクツいい始めたくらいで火を止めて、
ボウルに移して冷蔵庫か冷凍庫で10分ほど冷まします。

これで出来上がり!!!

シャキシャキの食感、さわやかなフキの香り、
嫌なえぐみはちょうどいいくらい抜けて、
そして出汁もしっかり染みています。
色もきれいです(*^ ^*)

DSC_1765.jpg

教室に参加された皆さんも、試食してビックリ!
フキの含め煮なんてすっごく手間がかかって難しいのに、
こんなに簡単においしく出来ちゃっていいの!?
一晩ねかせると、さらに味が染みておいしいです。
味が染みてもちゃんとフキの味とシャキシャキ食感が残るのが低温蒸しのうれしいところ。

今だから楽しめる旬の味を、低温蒸しでさらに手軽に美味しく頂きましょう!!



低温蒸し教室にご参加くださったみなさま、ありがとうございました。
野菜の50℃洗い、フキの低温蒸しから煮つけ、フルーツ蒸し、
魚の50℃洗い、そしてお話しは低温蒸しだけにとどまらず、
最先端の栄養学、食を取り巻く環境のお話まで、ためになる話が
たくさんたくさん飛び出した、有意義な時間でした。

皆さんの低温蒸し体験談も聞くことができて、勉強になりました。
また、FBSの方からは特集番組制作に向けてのご相談も頂きました。
実現するといいな!!!




【2012/04/18 17:23】 蒸し温度 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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【4月16日】低温蒸し教室の準備<時間変更!!>
明日の低温蒸し教室の準備をしています。

DSC_1735.jpg

テーマは春野菜と果物の低温蒸し&50℃洗い。
え!!こんなものまで蒸すの!?というものが飛び出します。
低温蒸し前のとの食べ比べなどもします。
是非、体験しに来てください。

開始時間が16時ではなく、15時に変更になりました。
TV局の方もいらっしゃるのでカメラが回りそうですが、
まだ番組にはなりません。

● 春の低温蒸し教室 ●
〜 春野菜の低温蒸しとフルーツの50℃洗い&低温蒸し 〜

日時 2012年4月17日火曜日 15時〜16時半くらい
会場 博多玄海 店舗2階
   福岡市南区警弥郷1丁目18−18 2F
   TEL 092-572-5767
会費 1,000円
定員 10名(若干名余裕あり)

お申し込み
(株)博多玄海
TEL 092-572-5767
Email info@hakatagenkai.com


果物なんて蒸さなくても食べれるじゃん!と思うでしょうが、
低温蒸ししたものを食べると、生では食べられなくなるんです。
こんなに美味しかったんだ!!と新発見しますよ。

DSC_1737.jpg DSC_1740.jpg



【2012/04/16 17:14】 低温蒸し教室 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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